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美しく耐久性のある外壁は、構造部の劣化を防ぐことが可能です。
外壁は住宅の顔となります。屋根とともに直射日光や雨風の厳しい外的環境にさらされる部分となりますので、年々劣化していき 気付かぬうちに構造部にまで不具合が進行してしまうこともあります。
外壁のリフォームを行うことで本来の美観を長持ちさせることはもちろん、構造部に起こる深刻な劣化を未然に防ぐことが可能となります。
外壁塗装は、ヤナシタ工務店が得意とする工事となりますので安心してお任せください。
豊富な経験を生かした専門知識と、丁寧な施工を心がけております。

施工前：ひび割れの状態

①外壁クラック補修ユーカット

➁シール充填

③モルタル補修

④モルタル補修後

⑤肌合わせ

施工後：綺麗に修繕されました

屋根は住まいと家族を守る重要な役割を担っています。
日常生活を過ごす上で目が行き届きにくい部分となりますが、住まいを守る傘として大切な役割を担っています。屋根は紫外線や熱、雨風、雪など、厳しい環境の中にいつもさらされています。劣化や破損を見逃すと、雨漏れなどの構造や躯体にダメージを与える可能性があります。そのため、定期的に屋根の状態を点検しておくことが大切です。 瓦屋根など重量のある屋根材の葺き替えをはじめ、既存の屋根を撤去せず上葺するカバー工法など、コストや工期を含めてご提案させていただきます。

施工前

①瓦撤去作業

②野地板張り付け作業

③防水シートと桟木の取り付け作業

施工後：既存の瓦葺き直し

施工前：劣化している状態

①既存の屋根材撤去

②野地板取り付け

③防水シート貼り付け

施工後

施工前

①防水シート取り付け（施工中）

②防水シート取り付け（施工後）

③屋根材（リッジウェイ）取り付け
（施行中）

④屋根材（リッジウェイ）取り付け
（施行後）

⑤貫板取り付け（タフモック）

施工後

施工前：劣化している状態

施工前：別角度

①既存の棟板金撤去作業

②貫板取り付け

施工後：棟板金取り付け

施工後：棟板金取り付け 別角度

内装リフォームによって、今の暮らしをグレードアップ。
綺麗な床や壁紙は、そこで過ごす時間がこれまで以上に豊かに感じられます。 住まいの中で暮らしの充実に大きくかかわるのが水回り設備や内装建材です。美しく機能的なお風呂やおトイレは、日々を快適に過ごすことができ、キッチンは節水や作業効率にこだわり 個々の日常のライフスタイルを変えることなく、時間とコストを大切に扱うことができます。ヤナシタ工務店は、お客様の家が「世界で一番好きな場所」になるのを目指しております。

長く住み続けていくための ヤナシタ工務店の家づくり。
ヤナシタ工務店は設立以前から建築業界に携わっており、建築関連の専門業者との繋がりも多くあります。あらゆる工事に対応可能であり、お客様ひとりひとりのご要望に合わせたご提案をさせていただきます。お客様から最大の信頼をいただくことを第一に考え、財産である住宅に快適に長く住んでいただく。そのために妥協を許さない丁寧な工事と地域密着の会社ならではの迅速かつ手厚いアフターフォローで、多くのお客様から高い信頼とご満足をいただいています。

見えない部分だからこそ、すぐにチェックできる状態にしておくことが大切です。
点検口を取り付けて天井裏に行けるようにしておくと、定期的なチェックができるため気軽にメンテナンスできます。
ネズミやシロアリなどの害虫や害獣被害があるかどうかを確認できるため、家の劣化を防ぐことに役立ちます。

戸袋の劣化は雨漏りの原因にもなるため、放置せずに修繕しましょう。
住宅の窓枠外側に隣接して設置されている「雨戸」を収納するための設備が「戸袋」となります。
雨や風から守るだけでなく外部からの目隠しの役割もあり、就寝時や外出の際の防犯目的としても利用されています。

雨樋は家を守る重要な役割を持っています。
雨樋がないと、屋根から外壁に雨水が直接流れてしまい外壁がすぐに劣化してしまいます。
雨樋が壊れる原因はいくつかありますが、詰まりが原因の場合はご自身で目で見える範囲のゴミを取り除いたりすることは可能です。
ですが、手の届かない場所にあることが多く 経年劣化により破損している場合は、プロに任せた方が早く問題が解決し経済的です。

軒天は建物の保護において重要な役割があります。劣化していないか定期的にチェックしましょう。
軒天は色褪せや汚れが目立ちやすい部位です。劣化すると水が入ってしまったり、鳥やネズミなどの動物が巣を作ってしまったりするケースも多く見られます。害虫によって劣化を早める可能性も高いです。
屋根や外壁と繋がっている部分でもありますので、劣化している場合は一緒に修繕するのがオススメです。

既存の軒天を撤去作業後

ベニア板張り付け後

施工中

施工中

軒天増し張り

施工後：別角度

破風板板金増し張り工事によって耐久性・耐火性を高めましょう。
破風板は屋根の一番端部分を示します。破風板とは家の耐風性能・耐火性能を高める重要な役割をもっている建築構造材です。
劣化を放置し続けると、耐風性能や耐火性能の低下や雨漏りの原因となってしまいます。雨風に常に晒されている部位であるため、定期的な修理や点検が必要です。破風板板金増し張り工事は、外壁塗装によるリフォームよりも耐久性・耐火性が高まります。

家の中の細かい修繕もお任せください。
築年数が経っている押し入れは木材が劣化していたり一部にカビが生えたりすることもあります。大事な衣服や布団などを守るためにも、劣化が気になる際は修繕をオススメしています。ヤナシタ工務店では住宅の外側（屋根や外壁）だけでなく、家の中のリフォームも承っておりますのでご相談ください。
下のビフォーアフターのケースでは 押し入れの木材を強化し、部屋のフローリングで使用する床材にすることで見た目もグレードアップしました。

経年劣化した廊下も綺麗にリフォームできます！
廊下は経年劣化すると床がフカフカしたり、ギシギシと音を立てるようになります。足元が不安定ですと転倒やケガにつながる恐れもあるため、気になるようであれば放置せずにリフォームをオススメします。下のビフォーアフターのケースでは 床の張り替え工事と、上がり框（靴を脱いで上がる部分）の微妙な段差を調整し 見た目も新しくリフォームしました。

トイレの交換と同時に床を綺麗にリフォーム。
床は壁や天井などと比べて臭いや汚れが付着しやすい箇所になります。
今回は水漏れがあり床も劣化していたため、新しいトレイの交換と同時に床も綺麗にリフォームしました。トイレの床材は水に強いタイプなどもご用意できますのでご相談ください。

土間打ち工事はメリットがたくさんあります。
土間打ちとは、玄関前や庭を土のままにせずコンクリートにする工事です。 庭が土のままだと雑草が生えてきて地面を覆ってしまう、草木が多いので虫が大量に発生してしまう、雨が降ったあとは泥で衣類や靴、車が汚れてしまうことがあります。そうならないためには定期的に雑草を刈り取るなど、自分で管理する必要があるので大変です。
玄関前や庭の土間打ち工事を行うことで、見た目のデザイン性が良くなるだけでなく、草木が生えないことで雑草を刈り取る手間も省けて虫も寄り付かなくなり、自転車や車の出入りも楽になります。 下のビフォーアフターのように、タイルにして見た目を良くすることも可能です。

施工前

①ワイヤーメッシュを設置していきます。

②軒打設：コンクリート流していきます。

③打設：コテ仕上げ、ならし終わり

施工後

施工後：別角度

予算と用途に一番合うものをご提案いたします。
駐輪場やベランダなどの雨除けなどでよく見かける屋根ですが、経年劣化により穴が開いたり割れたり、酷い状態まで放置した際は台風で飛ばされたりするので大変危険です。ボロボロになる前に修繕しましょう。
波板の屋根の種類には、「塩化ビニールの波板」「ガラスネットの波板」「ポリカーボネートの波板」「カラートタンの波板」「ガルバリウム合板の波板」などがあります。それぞれ費用と耐久性が異なりますので、予算と用途に一番合うものをご提案させて頂きます。

ヤナシタ工務店は、施工作業だけでなく様々な配慮を行っておりますので ご安心ください！
施工作業の際は、ご近所様にご迷惑にならないよう 工事前から工事後まで しっかり配慮いたします。 安心してお任せください。

工事の際は近隣へご挨拶へ伺います。

飛散防止ネットを設置いたします。

現場と近隣の清掃をいたします。